柔らかい唇が触れ合うレズっ娘たちの二次キス画像
本日は百合キスです。
エロの面でも萌えの面でも、レベル高い!
百合キス、良いですね。
男女のキス画像にはまったく興味ありませんがw
【おまけの百合小説2】
登場人物&あらすじ
第1話
5
勝手に高まっていく興奮に、身体が熱くなってくる。
いつもならオナニーで解消してしまうところだけど、手足の自由が利かない今は、アソコに手を伸ばすこともできなかった。
こんな感じで焦らすのがカズキの目的なら、それにハマるのはちょっと面白くない。
だけど、身体は……特に下半身は耳から入ってくる刺激的な音に反応して、熱量が上がる。
モゾモゾと脚を動かしても、脚にギュッと力を入れても、求める快感は欠片も得られず、ただただもどかしさだけが溜まっていく。
このままカズキが戻って来なかったら、アタシ、どうなるんだろう。
その時、ようやくドアが開く音が聞こえた。
「おまたせ。ちょっと寒い?」
「……ううん。暑い」
「ふーん。部屋はそんなに暑くないと思うけど」
「……」
カズキの声色は意味深な笑いを含んでいて、ちょっとムカついた。
部屋に入ってきた気配は2つ。
目が見えなくても、はっきりと感じ取ることができた。
視覚が奪われると、他の感覚が鋭くなるっていうのは、どうもほんとらしい。
カズキと一緒に入ってきたもうひとつの気配が、言葉を発することはなかった。
自己紹介くらいすればいいのに。
「じゃ、始めようか」
えっ、いきなり?
カズキの連れがどんな人かわからないままじゃ、やっぱりちょっと怖いんだけど。
制止しようとしたけど、身体は緊縛されたままだ。
抵抗はできない。
1つの気配が背後に回って、アタシの背中と診察台の間に手を入れた。
「ブラジャー外すよ」
カズキの声がした直後、ぱちんと音がして、上半身がブラの締め付けから解放された。
前にいる誰かが、ごくっと唾液を飲み込む音が微かに聞こえた。
カズキの手がブラを引き上げ、アタシの胸がその人の前に曝け出されてしまう。
- お口の友達! キスを愉しむ女の子2人の二次画像(2013.08.02)
- 唇を夢中で貪る百合キス画像(2013.07.19)
- 柔らかい唇が触れ合うレズっ娘たちの二次キス画像(2013.07.11)
- 美少女たちの百合キス画像(2013.07.01)
- キスしてる女の子同士の百合画像(2013.06.15)
COMMENT