二次元少女たちのラブラブ百合画像
女性同士の肌と肌の触れ合い。
滑らかな感触。柔らかさ。
男女のSEXにはない魅力が溢れています。
【おまけの百合小説2】
登場人物&あらすじ
第1話
20
「はぁっ……あっ…あぁっ。カズキ、ほんと、もう…やめろって……言ってんのにッ!」
「二人とも気持ちよさそうだねー。じゃあ、もっと強くしちゃおうか」
カズキの言葉と共に、ヴィーーーーーという音が一際強くなり、悠里の身体がビクンと撥ねた。
ローターの最大振動は、悠里の身体とペニバンを伝わって、アタシの方にも強烈な刺激を加えてくる。
「も、もう、私、だめ……っ」
今までうっすらと瞼を開けて、アタシの方を見ていた悠里の目がきつく閉じられる。
その目尻から一筋涙が零れるのが見えたけど、アタシが目を開けていられたのもそこまでだった。
切羽詰まった声を出した悠里は、じっとしていられないのか、夢中で腰を振り始める。
耐えがたい衝動を解放するように、激しく、一心不乱にアタシの体内を犯していく。
奥を突かれるたびに、際限なく上がっていく快感。
衝動のままに声を上げながら、アタシはふわふわと上の方に、上の方に昇り詰めていく。
「や……アッ…アッ……! 豊、坂…なんで……、やめ…ッ! あっ…あぁぁッッ!!」
「気持ち、よくて……止まら……ないの。だめっ……あああぁ……」
高まりすぎた快感が体内で爆発して、頭の中が真っ白になるのと同時に、一気に身体の力が抜けた。
自分の意思と関係なく、拘束された腕が、脚が、そして悠里のモノを咥えこんだアソコが激しく痙攣する。
そして、悲鳴のような喘ぎ声をあげた悠里もまた、アタシの上で身体をビクビクと震わせていた。
部屋にはアタシたち2人の激しい呼吸だけが響いていた。
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